2017年9月17日日曜日

国土交通省が観光地の一般道を走る車に課金を実験予定

国土交通省は観光地の交通渋滞を緩和するため、一般道を走る車からお金を徴収する制度を本格検討するそうです。

鎌倉市と京都市が制度導入を目指す地域として選ばれました。
実験は今秋からの見通しです。

実験結果を踏まえて課金する地点や徴収方法を検討し、法的な枠組みを整備したうえで実際に徴収する実験に進む考えだそうです。

これ、どうなのでしょうか。

実際に渋滞が減るというよりか、今度は迂回路が渋滞するんじゃ…

でも、実際あの渋滞は異常ですよね、進まない進まない。
観光している時間と車の中の滞在時間がそうそう変わらないんじゃ辛いですから。

うちの近くにもある施設に行くための有料道路があるけど、お金を取ってる分、渋滞にはなってないので導入する意味はあると思う。

あと、京都観光して思ったのはドライバーは京都のいけず石には気を使いますね。

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