2017年10月4日水曜日

キラキラネームと学力の相関性

「林先生が驚く初耳学」で林修先生がキラキラネームと学力にはある程度の相関性があると言っていました。

キラキラネームに関して
「ひとつ強く言っておきたいのは、本人には全く責任はない」と断ったうえで、

キラキラネームという呼称がまだ誕生してなかった20年も前からテストの成績順に名前を並べたところ「(下のほうの成績の人たちの名前が)途中から突然(名前が)読めなくなった」という。

一方で今年東大に合格した人の名前は誰でも読めるような一般的な名前が多かったとの事。

林修先生は「名前で個性を表現しなくてもいいんじゃないか」と問題提起していた。

東大合格は説得力ありますね、確かにキラキラネームで東大は無いかな。

キラキラネームは自分の考え及ばない所で決まってしまいますからね。
本人はどうしょうもないです。

親がDQNだと確実にキラキラネームですからね、子供が可哀そうです。
どんなにカッコ良くてもどんなに美人でもキラキラネームだと少し引きますからね。

就職や結婚の時にも困りそうですね。

名は体を表すとも言いますし、名前を付けるときは慎重に考えた方が良いですね。

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