米国の宝くじ「パワーボール」で24日
宝くじで国内史上最高額となる7億5870万ドル(約830億円)
を幸運にも引き当てた人がいた
(税金を引いたとしても約367億円は残るみたい)
当選者はマサチューセッツ州に住む病院職員
メイビス・ワンジック氏(53歳)
当選して、すぐに32年間勤めた病院を辞めたという。
こんだけ当たれば、そりゃあ仕事辞めますね。
自分なら1億でも辞める。
というより、名前公表して大丈夫なのかな。
記者会見で「これからのんびり暮らす」と言っているが無理でしょ。
これから日々、周囲の視線を気にして生きていくのは辛いと思います。
高額当選は下手したら命を狙われる危険もありますからね。
自分は人間不信になりそうです。
明日、ロト6でも買おうかな…
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